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あしたのまち・くらしづくり活動賞を受賞

@東京北区北とぴあ

公益財団法人あしたの日本を創る協会が主催する「令和4年度あしたのまち・くらしづくり活動賞」の主催者賞(読売新聞本社、日本放送協会)をKADOMA中学生勉強会が受賞し、本日、東京での表彰式に出席してきました!


全国200を超える団体から選んでいただき、団体としては初めての大きな受賞となりました。ようやく大学生ボランティアの皆さまに光を与えれる機会をつくることができ、本当に嬉しく思います。いつも応援をいただいている皆さまにも改めて感謝をお伝えしたいです。驕らず、謙虚に、これからも大学生たちと力を合わせて、門真の子どもたちがどんな環境に生まれても学べる居場所創りに尽力をしていきたいと思います。

※写真は、審査委員長(愛知大学鈴木教授)とともに


※受賞理由(講評)

家庭の経済状態などによる教育格差が問題になっている中、大学生たちが子どもたちの無限の可能性を信じ、学力向上のみならず、将来への夢を抱いてもらえるように日々努力をし、大きな成果を挙げている点が評価できる。また、それを大学生自身のネットワークで実現している点も評価できる。


★読売新聞ネットニュース「あしたのまち活動賞 門真の団体に主催者賞」https://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20221019-OYTNT50188/


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